ポール・ギルバートの自宅スタジオで最新作使用機材をチェック！

ここでは『WEREWOLVES OF PORTLAND』のレコーディングに使われたものを中心に、ポールのスタジオにセットされた機材の数々を観て行こう。アンプの紹介に始まり、それに続いてエフェクトを活用した音作りの手法を詳しく解説しており、ギタリストにとっては大変タメになる内容のはず。

後半で１本ずつ登場するギターは計14本で、アイバニーズ“Fireman”を中心とした顔ぶれとなっているが、１本１本の使用目的が明確で、個性も様々。彼らしい機材へのこだわりぶりがよく分かる動画だ。ちなみに終盤にはギター以外の機材について解説──ドラマー＝ポール・ギルバートの勇姿も観られたりして…！　

0:00 オープニング
06:36 Ibanez: FRM300　
10:06 Ibanez: FRM200
11:31 Ibanez: FRM150
13:05 Ibanez: Purple Fireman With Lo-Pro Edge Tremolo
14:08 Ibanez: FRM100 Kikusui
15:31 Ibanez: FRM150 With Sustainer
16:43 Ibanez: PGM miKro Double Neck
18:51 Ibanez: RS315
20:55 Ibanez: EX1500
22:13 Ibanez: Artist 2622
23:43 Ibanez: PM120
24:34 Godin: Multiac Steel Duet Ambiance
25:45 Epiphone: Olympic
27:01 Rickenbacker: Model 4000

誌面連動掲載：ヤング・ギター2021年７月号
【表紙・巻頭特集】ポール・ギルバート
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